徳島県立鳥居龍蔵記念博物館

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利用案内

常設展示

学校教育での見学案内(観覧料免除)

年報(事業報告書)

パンフレット・研究報告

鳥居龍蔵の生涯

 
  徳島県立鳥居龍蔵記念博物館では、

 徳島県が生んだ人類学・考古学・民族学の

 先駆者である鳥居龍蔵の業績を顕彰すると

 ともに、その偉業を伝えるための活動をして

 います。
 
■お知らせ■


●祝日の常設展観覧料は無料です。
●土曜日・日曜日・祝日、春・夏・秋・冬休みの小・中学生及び高校生の常設展・企画展観覧料は無料です。
●身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方及びその介助の方1名は、常設展・企画展の観覧料が無料になります。
●証明となるものをお持ちの65歳以上の方は、常設展観覧料が無料、企画展観覧料が半額になります。

無料の公衆無線LAN(WiFi)のサービスが利用できます!

常設展示室で無料WiFiが利用できます。どなたでも、お持ちのスマートフォンやタブレットPCを使って、インターネット接続できます。
詳しくは、常設展受付の案内をご覧ください。

 トピックコーナー「鳥居龍蔵、「石器時代」の「固有日本人」を探る」
―1917年の近畿地方調査―

 鳥居龍蔵は、1917(大正6)年7~8月に、奈良、大阪、和歌山で、本山彦一(大阪毎日新聞社社長)らと共に、縄文時代から弥生時代(当時は、一括で「石器時代」と呼ばれた)の遺跡の発掘調査を精力的に行いました。
 鳥居はこの調査により、「石器時代」には、縄文土器を使用していた「アイヌ」と、弥生土器を使用していた「固有日本人」(中国東北部あたりからやって来た日本人の祖先。このころから鳥居はこの用語を使い始めます)が生活していたことを明らかにできたと考えました。この考え方は、鳥居の日本人起源論の中核として広く知られるようになりました。
 この展示では、鳥居の近畿地方調査と固有日本人説について紹介します。
ぜひご覧ください。

■会 期 2016年1月26日(火)~2016年6月19日(日)
       ※休館日 毎月曜日(3月21日を除く)

■会 場 常設展示室 第2展示室内

■観覧料 通常の常設展観覧料
      (一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円)
      ※高齢者(65歳以上)、障がい者とその介助者1名は無料
      ※祝日無料
      ※土・日曜日、祝日、春期長期休業日は高校生以下無料
       (割引を希望される方は証明できるものをご提示ください)


国府(こう)遺跡(大阪府藤井寺市)を調査中の本山、鳥居ら

 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業
鳥居龍蔵記念博物館パワーアップ事業II

開館5周年記念講演会 鳥居龍蔵の再発見―国内外の視点から―

去る2月21日(日)開催の講演会「鳥居龍蔵の再発見―国内外の視点から―」は、盛況のうちに終了しました!予定を大きく超え、およそ200人の方に参加いただきました。ありがとうございました。
第1部では、鳥居の日本人起源論について一生懸命に考えた高校生の発表が行われ、第2部では、国外の研究者による鳥居の学史的位置づけに論及した講演と国内研究者によるコメントが行われました。「鳥居龍蔵の再発見」に相応しい講演会だったと思います。

■第1部 高校生が見た鳥居龍蔵II
  
 
 
■第2部 海外から見た鳥居龍蔵とその資料
 

 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業 鳥居龍蔵記念博物館パワーアップ事業II

資料ダウンロードコーナー

PDFファイルがダウンロードできます。ご利用ください。

講演会資料・報告書  
講演要旨集
(4.01MB) 
参考資料1
図説 鳥居龍蔵伝
(複製版)

(10.4MB)
 参考資料2
鳥居龍蔵博士の思い出
(複製版)

(8.78MB)
 報告書
(20.5MB)
 
多言語解説書  
図録「徳島県立鳥居龍蔵記念博物館」【和英併記】
(8.93MB)
テキスト「みんなで学ぼう! 鳥居龍蔵」【日本語】
(6.78MB)
テキスト「みんなで学ぼう! 鳥居龍蔵」【英語】
(5.0MB)

 博学連携推進モデル事業

  鳥居龍蔵記念博物館における博学連携のあり方を探るため、徳島市立高校歴史研究部とタイアップして行った事業です。平成26・27年度の2か年にわたって実施しました。
 
■平成26年度 「高校生が調べる鳥居龍藏―鳥居龍蔵とアイヌについて―」

 徳島市立高校では、全生徒が修学旅行で北海道へ行き、アイヌ民族の歴史・文化や現状について学ぶ機会をもっています。その事前・事後学習と連動し、とくに同校歴史研究部員に、鳥居龍蔵記念博物館と連携しつつ、徳島と北海道のつながり、鳥居龍蔵のアイヌ調査やアイヌ観などについて研究してもらい、成果発表の機会をもちました。

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 ■平成27年度 「高校生が調べる鳥居龍藏II
                 ―「日本人論」の現段階と鳥居龍蔵―」


 徳島市立高校との連携の継続的な取り組みとして、鳥居龍蔵とそれ以後の日本人起源論を比較し、鳥居の学説の今日的な意義を考えていきました。

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 台湾向けパンフレット

「日本的人類學家 鳥居龍藏眼中的台

(日本の人類学者 鳥居龍蔵の見た台湾)


 1896年から1911年まで、鳥居龍蔵は計5回に及ぶ台湾調査を行いました。台湾のほぼ全域を踏査し、すべての原住民族の言語・風俗・習慣を記録したほか、考古学的調査も行いました。また、これらの調査にカメラを用い、原住民族の生活を記録した多くの写真を残しました。こうした鳥居の台湾調査は、台湾でも高く評価されており、博物館展示等でもしばしば取り上げられています。とりわけ、写真は、19世紀末から20世紀初頭にかけてのビジュアルな記録として注目されています。
 そこで、台湾の人たちに、より広く鳥居龍蔵について知っていただくとともに、日本観光の機会に当館に立ち寄っていただきたく、台湾向けパンフレット(繁体中文)を作成しました(A4判、観音開き8ページ)。
 ダウンロードいただけるようにしましたので、台湾のお知り合いにお渡しいただくなど、ご活用いただければ幸いです。印刷版がお入り用の場合は、当館までお尋ねください(部数が多くないため、ご要望にお応えできない場合があります)。
 
 
 
 
↓ ダウンロードはこちら ↓
1面 (5MB)     ■2面 (4.6MB)
 

 鳥居龍蔵記念博物館の出版物

 
  企画展図録
 鳥居龍蔵
―世界に広がる知の世界―
 

平成27年度企画展の展示図録です。鳥居龍蔵の生涯と業績を振り返り、その人物像を見つめ直すとともに、彼が残した膨大な資料のもつ意義を明らかにしました。
A4判,48ページ

お求めについてはこちらへ

 
   
 企画展図録
 よみがえる縄文世界
―鳥居龍蔵の信州調査―
 

平成26年度企画展の展示図録です。鳥居龍蔵が信州で行った調査の概要を紹介するとともに、鳥居の足跡に関連して、とくに縄文時代の遺跡・遺物に注目しました。
A4判,32ページ

 
    
 企画展図録
 鳥居龍蔵の国内調査
―沖縄・南九州―
 

平成25年度企画展の展示図録です。鳥居龍蔵が沖縄・南九州で行った調査の概要等をコンパクトに紹介してあります。新出資料の図版も多数掲載しています。
A4判,32ページ

 
    
展示解説第2集
 地図に見る鳥居龍蔵の足跡 

鳥居龍蔵の足跡を、調査地域及び回ごとに示した地図集です。
常設展示室に設置してある地図を改訂し、1冊にまとめました。
A4判,20ページ

    
展示解説

常設展示の内容を分かりやすく紹介した冊子です。展示に準拠した構成となっており、展示資料の写真も多数おさめたビジュアルなものです。
A4判,31ページ

 
 
     
みんなで学ぼう! 鳥居龍蔵

おもに小学校高学年向けに、Q&A形式でまとめた鳥居龍蔵の伝記です。
A5判,28ページ

 
 
 
上記の出版物は、徳島県立博物館物館友の会の協力を得て一般販売しています。文化の森ミュージアムショップ等でお求めください。
郵送ご希望の場合は,県立博物館友の会までお申し込みください(電話088-668-3636)。
 
 ■企画展図録 鳥居龍蔵―世界に広がる知の遺産―
   800円(送料215円)
 ■企画展図録 よみがえる縄文世界―鳥居龍蔵の信州調査―
   600円(送料180円)
 ■企画展図録 鳥居龍蔵の国内調査―沖縄・南九州―
   350円(送料215円)
 ■展示解説第2集 地図に見る鳥居龍蔵の足跡
   250円(送料180円)
 ■展示解説 500円(送料215円)
 ■みんなで学ぼう!鳥居龍蔵 100円(送料180円)
 
 
 終了した事業など
 

このホームページについてのお問い合わせは、次のアドレスにお願いします。
※2016年4月1日からアドレスが変更になっています。お気をつけください。

(c)徳島県立鳥居龍蔵記念博物館
最終更新日: 2016.5.5

■所在地 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
■TEL 088-668-2544